福山の今度のシングル発売は・・・。
週末に入って、とりあえず表面上は市場もお休み。
本日、ワシントンでG7首脳会議があるけれど、
アメリカはまだ夜中なので、私もちょっと一休み。
各国、水面下でいろいろと動いていそうだけど・・・。
ところで、今度の福山のシングル発売方法はかなり商業的。
こんな売り方されたら絶対買ってやるものかと思う。
世界的に恐慌状態で、日本だけ平和ぼけなのか?
その売り方とは、初回限定版が2種類あるということ。
A仕様:ミュージッククリップ収録DVDとミニ・ブックレットつき
B仕様:’07感謝祭より「vs.~知覚と快楽の螺旋~」
「覚醒モーメント」のライブ音源2曲収録CDと
ミニ・ブックレットつき
価格は両方とも1700円(税込)
通常版:M1.「想~new love new world~」
M2.「明日の☆SHOW]
M3.「HIGHER STAGE]
M1~M3までのOrigimal Karaoke楽曲収録
こちらは、価格1200円(税込)
つまり、DVDか感謝祭の音源のCDかどちらか選ぶか、
両方買わせるというやり方。
私は、両方買わせようという見え見えのやり方が気に入らない。
昔の8cmシングルじゃあるまいし、B仕様のほうがCD2枚なんて
ありえないだろう。
これなら、曲は1枚のCDに入れてしまって、DVDとブックレット
のついた初回限定版をそれなりの価格で売るほうが
売れるんじゃないだろうか?
A仕様とB仕様2つ買う人がいるとしたら、3400円。
これじゃあ、2つ買ったらアルバム並みの値段。
しかも、ブックレットもCDも同じものになってしまう。
1曲目が東芝の液晶テレビとハイビジョンレコーダーの
CMソング、
2曲目がキリンFIREのCMソング、
3曲目がテレ朝の北京オリンピックテーマソング
ということだが、民放を見ていない私は1曲も聴いたことない。
竹内まりやの30周年アルバムが3980円。
こちらはDisk1、2、3にそれぞれ14曲入ってる。
Disk4はOriginal Karaokeで10曲、
プラス60ページのブックレットつきでこの値段。
これならお得感は出るけど。
確かに私は福山のファンだし、ファンクラブにも入っている。
だから、この情報も知ったわけだが、
こんなふうに、買え買えという雰囲気じゃあ、買う気も起らない。
こんなことを考える人たちは、福山なら絶対売れる
と思っているんだろうか?
確かに、熱狂的なファンなら買うかもしれない。
でも、他にも興味がある人は1つのことに
そんなにお金をつぎこめるわけない。
本を買ったり、勉強したりするためのお金はどうしても
必要になってくる。
生きている情報を手に入れるためには、
本だって単行本の段階で読まなければ意味がない。
文庫本になったあとでは情報の後追いだ。
音楽事務所は「自分だったら2つも買うだろうか?」
と考える頭はないのか?
商売が下手すぎる。
確かに、インターネットで曲が買える時代で、CDの売れ行き
は不調だろう。
でも、少なくとも私は、インターネットのダウンロードなど
利用したことは1度もない。
ipodも持っていない。いまだにCD派だ。古いのかもしれないが。
でも、このやり方は許せない。
売れないならそれなりにマーケティングとか勉強したらどうだ。
今現在、露出度高い福山の声がCDショップで流れてたら、
私は、即刻逃げ出したくなることになるだろう。
福山も、こんな売り出し方をよく受け入れたもんだ。
雑誌もCDも福山なら売れると調子づいているんじゃないか?
「容疑者Xの献身」は確かに興行収入はいいようだが、
堤真一の演技がよかったからこその結果なのではないだろうか?
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